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日々のノートは枠がない方がいい/バレットジャーナルに戻リます

やはりバレットジャーナル方式

今年から「MARKSのスケジュール帳「EDiT」週間ノート」を会社で使うようにしましたが、やはり、1日の枠があるのは向いてないですね・・・やめます。

バレットジャーナル方式がしっくりきます。

せっかくだから、ちょっとお高め(わたしの基準で)ですが、

ライフ ノート MARGIN A5 N712を使うことにします。

でも、年度替りの4月からにして、3月はIKEAで買ったノート(FULLFÖLJA 99)で繋ごうかな。

バレットジャーナルって?

そもそも、バレットジャーナルってなに?という方は、Google検索で「バレットジャーナル」と入れるだけで、たくさんヒットします。公式ページは英語ですが、翻訳してくれている方もいるし、オリジナルで解説している方もいます。

インスタグラムでも #バレットジャーナル というハッシュタグでノートを公開されていたりします。

最近は本も出ていたり、専用のノートがあったりもします。でも、基本はじぶんが使いやすいと思うノートでいいでしょう。

バレットジャーナルはオリジナルルールで使いやすく

また、記号などもオリジナルがあったりしてもいいし、じぶんなりにカスタマイズして記録していけばいいです。

スタンダードなルールで始める → 使いにくいところはカスタマイズ

という風に、育てていく感じでしょうか。

わたしもカレンダーページは作らないし、フューチャーログとかは見開き2ページを割り当てますが、月単位の区切りはなく白紙のままです。何か先の予定で大切なことがあれば、ポストイットに書いて貼っています。

  • フューチャーログページ(白紙、ポストイットスペース)
  • 月間タスク(フューチャーログページから移動)
  • デイリーログ

の3種類。月が変わったら、フューチャーログページからその月のタスクは、月間タスクページに記入。そしてデイリーログページが続く感じです。

一時期、マンスリーのノートだけ使っていたこともありますが、会議などのスケジュールはOutlookに入っているので使わなくなっていきます。やはり、Outlook, マンスリー, ノートの3つがあるのは効率が悪いのでしょう。スケジュール管理はOutlook、タスク管理はノートがしっくりきます。